プロミスシンデレラで眞栄田郷敦の育ちのよさが見えたシーンまとめ

プロミス・シンデレラ「眞栄田郷敦」

ドラマ「プロミス・シンデレラ」で、眞栄田郷敦さんの演技の中で、素の育ちのよさが垣間見えたシーンがいくつかありました。

多くの人が目に留まった、シーンを一気にみていきましょう。

正座しているところがきれい。手が美しい。

 

おじきもきれい。

指先まで伸びているところがきれい

生け花しているシーン

後ろ姿がもうステキ。

老舗旅館に生まれるとこういうこともできるんですね、って、セリフあって、

ガキの頃からばあちゃんにやらされていたから、って言ってたけど、

眞栄田郷敦さん自身も本当に育ちがいいから、やっぱり、立ち居振る舞いがすてき。
お父さん、千葉真一だし。

字がきれいな男性ってステキ。

幼少期はアメリカにいただろうから、日本語書く機会少なったと思うけど…

浴衣の袖ちゃんと押さえているところ、育ちのよさ、感じます。

座るときも。

もちろん、洋服でも、足を閉じて座るとこ。

演技も上手だけど、地で育ちがいいの、伝わっています。

また、食事のシーンでは、お箸とお椀の持ち方がキレイ。

ちなみに、おはしのおき方もちゃんとしていました。

はしをとるときも両手で。なかなかできないよ。

こういうのって、演技じゃなくて、ホント素ですよね。

また、箸のことを「お箸」というところも。

脚本では「お箸」だったのかもだけど、漫画の壱成は、やっぱり「箸」派の模様。

ちなみに、演技というより、素の演技ってところもあるようです。

育ちのよさの原点は、やはり、お父様が、あの千葉真一さんってところがおおきいでしょうね。

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