シジュウカラ第5話!千秋(板垣李光人)が忍(山口紗弥加)をとうとう抱きしめて覆いかぶさった!シーンまとめ

胸キュンドラマシーンまとめ

シジュウカラ第5話では、逃避行に出かけた千秋(板垣李光人)が、忍(山口紗弥加)。

そして、ホテルで、とうとう二人は…?

そして、今回は、「シジュウカラ」のタイトル回収された重要回なので、みなさんが気になったシーンを、チェックしていきましょう。

 

 

助けを求めた千秋(板垣李光人)を忍(山口紗弥加)は自宅に泊めた翌朝。

忍が目覚めると、千秋の姿はなかった。

電話も繋がらず、心配になった忍は千秋の家に行くと、千秋の母の冬子(酒井若菜)が玄関から出てきた。

千秋は家に戻っていて、シャワーからあがった千秋が出てきた。

この板垣李光人が色っぽすぎ。

 

 

 

千秋の母・冬子は出かけ、忍は千秋の家にあがる。

そこで、愛や恋がわからないと苦悩する千秋。

忍は千秋に、子どもだったのよと、優しく声をかけ、忍の言葉に千秋は救われる。

 

 

 

 

そして、千秋は忍がDVを受けているのではないかと心配し、一緒に逃げようと提案するが、忍は首をふる。

その後、千秋から「明日駅で待ってます」と電話がかかってきた。

当初「行かない」と拒否していた忍だが、当日の朝、庭にいるシジュウカラが飛び立つのを見て、結婚指輪を外し家を飛び出す。

千秋が運転する車で二人がやってきたのは海。

大はしゃぎする忍を見て微笑む千秋。

 

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幸せそうなふたり。

 

その後、ホテルに宿泊する二人。

その夜、千秋は忍を後ろから抱きしめる。

そして、千秋は忍を布団に寝かせる。

手をとるしぐさから忍を大切にしようとしているのが伝わってくる。

だが、先へ進もうとする彼の手を忍は止めた。

実は忍のトランクはほぼ空っぽ。

忍はそもそも逃げる気などなかったのだ。

一線を越えるのは拒んだものの、「本気で好きになっちゃったから」と忍が伝えると、千秋は、忍を抱きしめて

「かばん空っぽでいいから、帰んないでよ」

とつぶやく。

 

 

今回、タイトルの「シジュウカラ」が回収された回でもありました。

もちろん、

40歳から

という意味もありますが(中国語でのタイトルは「40歲開始」となっています)、

庭にいた鳥のシジュウカラが飛び立ったところを見て、忍も飛び出したこと。

そして、

「空っぽでいいから帰んないでよ」

という千秋の言葉の「空」から、

四十空

そして、

始終空(カラ)

と言う人も。

もはや、タイトル、天才ですね。

5話まとめ

次回は、忍が、母として、妻として、そして…。遂に大きな決断を下します。

6話予告はこちら。

前回の動画画像まとめはこちら。

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