ドラマ「最愛」で井浦新“加瀬”と松下洸平“大輝”が梨央(吉高由里子)をハグ!動画画像まとめ

胸キュンドラマシーンまとめ

ドラマ「最愛」6話で、井浦新“加瀬”と松下洸平“大輝”が、それぞれ、梨央(吉高由里子)を抱きしめるシーンがありました。

梨央(吉高由里子)の弟の優(高橋文哉)が逮捕されてしまい、梨央(吉高由里子)のために、刑事の大輝(松下洸平)、弁護士の加瀬(井浦新)が、それぞれの立場で奔走しました。

そんな大輝と加瀬が見せたハグはそれぞれの思いがあふれていました。

みなさんが気になったその二人のハグシーンを、チェックしていきましょう。

 

 

まずは、不起訴になって、警察から出てきた優(高橋文哉)の元に駆け寄って抱きしめる梨央(吉高由里子)。

そして、加瀬(井浦新)は、そんな二人ごと抱きしめました。

梨央が上京してからの15年、ずっとそばで見守ってきた加瀬の包み込むようなハグは温かさにあふれていましたね。

 

 

なお、まだ優(高橋文哉)が勾留されているときに、梨央(吉高由里子)をカフェに連れて行き、二人でパフェを食べるシーンがありました。

「なんでこんなお店知っているの?」と問う梨央(吉高由里子)に、「言わなきゃダメ?」と、はにかんで答えた加瀬(井浦新)。

かわいらしい一面も垣間見えましたね。

ちなみに、井浦新さんが食べたパフェがこちら。

こんな井浦新さんにも、ギュッと心をつかまれた方も多かったみたいですね。

 

 

一方、梨央(吉高由里子)と大輝(松下洸平)のハグは、せつなかったですね。

加瀬(井浦新)から、刑事の大輝が被疑者である優に同情し過ぎていることがよくないことだと聞いた梨央は、

大輝に電話で、

「もう会わんようにする。

大ちゃんの立場が悪くなってまったら、私も嫌やもん」

と、決意の電話。

歩道橋の上にいた梨央を見つけた大輝は、

「勝手に決めんな!」

と叫び、追いかけた。

そして、追いついても去ろうとする梨央の腕を取り、ギュッと抱きしめた。

「もう会わんようにする」

せつないね。

そして、こちらのハグ、第1話で岐阜から上京する梨央は、歩道橋の上から駅伝で走る大輝を見て、大輝が追いかけるも顔を合わせることはできなかったという過去ともリンクすると反響となりました。

そのシーンをまとめてくださっていますので、ぜひ、チェックしてみてくださいね。

それでは、最後にまとめをどうぞ。

 

 

 

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