ハンオシのロミジュリ告白の坂口健太郎のハニカミ笑顔が優勝!動画画像まとめ!

胸キュンドラマシーンまとめ

清野菜名と坂口健太郎が偽装夫婦を演じる、ドラマ『婚姻届に判を捺しただけですが』の​​第7話では、大加戸明葉(清野)と百瀬柊(坂口)の告白シーンに注目が集まりました。

みなさんが気になったシーンを、チェックしていきましょう。

 

 

百瀬のためにグラタンを作ることになった明葉。

当日になって、百瀬は、思い人の兄嫁にそっくりな香菜の仕事を手伝い、帰りが遅くなってしまった。

百瀬が帰宅。

約束をすっぽかされた明葉は、落ち込んで、部屋から出ない。

百瀬は2階の部屋にいる明葉にドア越しに、

「勝手に話すので聞いていてもらえますか」

としながら、香菜のことを包み隠さず話し、そこで明葉の代わりになれないか、と提案されたことも伝えた。

そして、

「香菜さんに言われて思ったんです。僕は、明葉さんじゃないとダメなんだって」

と。

当初は偽装結婚だったが、ひとつ屋根の下で暮らすようになって、明葉と暮らしていきたいと思うようになったという。

話し終えた百瀬はリビングに降りた。

彼の言葉に突き動かされた明葉は、部屋を飛び出し1階にいる百瀬に、

「私、百瀬さんのことが好きです。百瀬さんと離婚したくありません!」

と告白。

百瀬も、

「僕もです。明葉さん。これからも一緒にいてください」

と笑顔を見せた。

最後の告白シーンは、

ロミオとジュリエットみたい

と評判で

百瀬の「はにかんだ笑顔が最高」との声もあがりました。

そのシーンの動画、画像を集めましたので、ぜひお楽しみくださいね。

 

 

部屋前で。

 

明葉からの告白。

明葉さんじゃないとダメなんだって

これからも一緒にいてください。

 

坂口健太郎を見下ろす世界

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

動画でも。

 

 

 

 

 

 

 

 

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