ファイトソングで慎吾ちゃん(菊池風磨)が花枝(清原果耶)にバックハグ告白!6話あらすじ動画画像まとめ!

胸キュンドラマシーンまとめ

ドラマ「ファイトソング」6話では、清原果耶さん演じる花枝への、間宮祥太朗さん演じる芦田の愛の言葉に、菊池風磨さん演じる慎吾のバックハグ告白と、大きな反響が巻き起こりました。

再び、間宮祥太朗さんと菊池風磨さんのムササビも登場し、さらに、慎吾のオリジナルソング、キャバクラ幕府など、トレンド入り満載の第6話を、みなさんが気に入ったシーンとともに振り返ってみましょう!

 

 

芦田(間宮祥太朗)の花枝(清原果耶)への付き合いの申し出に、

「お断りします」

と、間に割って入った慎吾(菊池風磨)。

一瞬の重苦しい雰囲気を、

「な~んちゃって~

失礼しました」

と、いつものおちゃらけで誤魔化す慎吾。

芦田は、

「つきあってください」

と言うためだけにやってきたと伝え、

「何か 飛んできた

これは 恋… の力なのかな?」

と。

花枝は、芦田との恋の取り組みの続行にOKを出す。

一方、慎吾は、せつないね。

 

そして、花枝(清原果耶)は、芦田(間宮祥太朗)が帰る前に、ムササビをお願いする。

「ムササビ~」

 

 

 

 

 

2度目のムササビ

1回目と2回目のムササビがこちら。

 

 

花枝(清原果耶)は、春樹(間宮祥太朗)と遊園地へ。

芦田は、ひとり絶叫マシーンに乗りながら花枝のことを思い、心を動かされていた。

「隣にいてほしいなって思った

花枝が隣にいてくれないと

世界は色あせるな 急にって思った

怖かったら あっ いや 怖くても
その怖さのおかげで

手をつないだりできるのになって
思った

花枝とね

隣にいてほしいのは
誰でもいいわけじゃないんだ」

「世界で一番素敵な女の子は
花枝なんだなって思った」

「このまま 飛んでいきたいって
ホントに思った」

 

 

 

ある晩、フラフラと帰ってきた慎吾を見かける花枝。

深夜に帰宅をした慎吾は香水の匂いがした。

慎吾のムササビ~

理容店でいつものメンバーで集まっていると、そこにやってきたのはキャバ嬢たち。

「♪~今日はあの子で 明日はその子
That’s right!

♪~いい国つくろう
キャバクラ幕府」

 

 

 

毎晩遅くに帰ってくる慎吾。

そんな中、慎吾は、花枝と凛の目の前でぶっ倒れてしまう。

実は、慎吾は閉店後のキャバクラで掃除の仕事をしていたのだった。

代わりに店内を清掃をする花枝と凛。

「慎吾 慎吾 頑張れ頑張れ慎吾!」

そして、翌日。

がんばりすぎている慎吾を気遣う花枝。

 

「俺は花枝のことを愛し続ける

守り続けるって決めてんの

だから お前がいらないっつっても
そうすんの

悪いね」

 

「ふ、悪いね」

「ふ」

がいいね。

「何か一人で抱えてること
あんじゃねえのか? 花枝

いつでも何でも聞くぞ」

 

 

 

 

6話の慎吾ちゃんまとめ

 

 

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