ファイトソングのオープニングのタイトルバックが毎回違う!OP曲がまさかの!?

胸キュンドラマシーンまとめ

ファイトソング、最終回を迎え、オープニングの曲が話題となりました。

みなさんが気になったところを、チェックしていきましょう。

もともと、当初から、オープニングは、

毎回違うオープニングということで注目されていました。

こちらでは、1話から最終回までをまとめてくださっています。

こちらでも。

花枝バージョン

そして、当初、芦田(間宮祥太朗)と慎吾(菊池風磨)が花枝(清原果耶)を賭けて、

勝てばヒロインと結ばれるだろうという、

当て馬ダービーともいわれていました。

1話のオープニングがこちら。

1.2話は芦田がリード、3話では慎吾がリード。

Shin-GO

がいいね。

6話では、二人が障害を乗り越えて、芦田がリード

ところが、花枝がゴールを切ったことから、競走の勝敗が恋の勝者という設定ではないことが判明しました。

さらに、実は、このオープニングの曲が、芦田が作った「ファイトソング」だったんです。

 

1話から337拍子を気にしている人もいました。

謎が回収されましたね。

ただ、

耳聞こえなくなっても分かる三三七拍子、

とありますが、この曲を作ったのは、花枝の耳が聞こえなくなることを知らないときでしたが…


というか、芦田の歌声を振動を感じてもらえる曲を作ったということ自体がもはや神。

そして、最終回では、多くの伏線が回収されました。

個人的に、花枝の「なんなん」押しの件で、もう少し母親とのエピソードがあるとよかったかな、と。

 

 

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