凛子さんはシてみたい1話から戸塚祥太と高田夏帆のラブシーンがすごい！画像まとめ！

胸キュンドラマシーンまとめ

高田夏帆さんと、人気グループ「A.B.C-Z」の戸塚祥太さんが出演する、連続ドラマ「凛子さんはシてみたい」でのふたりのラブシーンがすごいと話題になっています。

みなさんが気になったシーンを、チェックしていきましょう。

 

 

27歳にしてウェディングプランナーのチーフに昇格した、誰もが認める“いい女”雨樹凛子（高田さん）。

完璧に見える彼女だが、27歳にして経験がないというコンプレックスを抱えています。

ある日、偶然入ったバーで、同期の上坂弦（戸塚さん）に会います。

ウエディングアドバイザーとして契約数1位を誇る上坂は、容姿端麗で女性の羨望を一身に集めるパーフェクト男子。

しかし、上坂も経験がないことが明らかになると、チャンスとばかりに、

「わたしが童貞もらいましょう」

と、ホテルに行くことに。

 

 

ホテルで、凛子がはしゃぎたい気持ちを抑えながら、「先にシャワー使っていい？」と余裕ぶってみたものの、

上坂が凛子をベッドに倒し、

「童貞だからって、

ビビってると思ってんの？

俺も男だよ」

上坂が服を脱ぎ、

迫っていったところで、

「ごめん、待って！

わたし、処女なの」

そして、

怖くなってしまった凛子が未経験であることを上坂に告白し、この日は、“お預け”。

そして、2人は、経験するために「脱・未経験パートナー協定」を組むことに。

「次は、ちゃんと覚悟しておけよ。」

 

 

1話の予告がこちら。

ネクタイ緩めるとこ、意外とツボなのよね～♡

 

 

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