婚姻届に判を捺しただけですがで坂口健太郎と清野菜名の2度のキス!高杉真宙の未遂も!動画画像まとめ

胸キュンドラマシーンまとめ

ドラマ「婚姻届に判を捺しただけですが」第6話では、坂口健太郎演じる百瀬と清野菜名さん演じる明葉が、2度もキスをするシーンがありました。

その前にも、高杉真宙さん演じる唯斗と明葉(清野菜名)とのキス未遂もあり、ざわざわした人も多いのでは?

この3つのシーンで、みなさんが気になったシーンを、チェックしていきましょう。

 

 

百瀬(坂口健太郎)の不毛な恋を目の当たりにし、明葉(清野菜名)は自分に振り向いてくれることはないと痛感する。

それでも百瀬と一緒にいたい明葉は、偽装夫婦という関係を何としても維持しようと意気込む。

そんな折、明葉のファンである作家・丸園ふみ(西尾まり)から本の装丁の依頼が舞い込んでくる。

チャンス到来と仕事に打ち込む明葉だが、なぜか雑念が増えていくばかりで、上手くいっているとは言い難い…。

仕事に忙しい明葉は、愛猫のおもちの診療のため、時間に遅れて、診療時間外に唯斗の動物病院に連れていくことに。

そこで、明葉は仕事がうまくいかないことを唯斗に愚痴る。

すると、唯斗は、明葉の悩む顔を見て、

キスをしかけてきた。

「元気になるかな、と思って」

という唯斗。

「いやいやいやいやいや」と明葉。

そして、

「あっきーのこと好きになってもいい?

そしたらあっきーのこと励ましてあげられるよね」

と、唯斗はさりげなく念押しアプローチ。

 

 

 

そして、明葉(清野菜名)が、セッティングした合コンでは、百瀬(坂口健太郎)と唯斗(高杉真宙)は、お互いにマウンティングを取り合う。

 

百瀬(坂口健太郎)は、

ハグしたり、一緒に寝たり、と、

唯斗(高杉真宙)は、

”親友”

をアピール。

ちなみに、百瀬さんの

ハグしたり

一緒に寝たり

って、こちらのことですね。

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後日、ねこのおもちの診療に、唯斗(高杉真宙)の診療所にやってきた、百瀬(坂口健太郎)。

そこでも、唯斗(高杉真宙)は、明葉(清野菜名)にキスをしたかのように、百瀬(坂口健太郎)にふっかける。

 

 

 

それを聞いた百瀬(坂口健太郎)は、仕事で失敗し落ち込む明葉(清野菜名)に対し、

「明葉さん、励ましてもいいですか?」

と語りかけ、

突然キスをする。

 

ほんと、唯斗くんが百瀬さんを煽るからよ!

 

そして、

「元気…出ましたか?」

 

百瀬に“不毛な恋”を抱く明葉は

「こんな時にふざけないでください」

とビンタし、

「友達だったら、これ以上ざわつかせないで!もうほっといてください」

と言い放つ。

 

 

 

明葉(清野菜名)は、不毛な恋に見切りを付けるため離婚を決意。

しかし、話を切り出すタイミングで、百瀬(坂口健太郎)から謝罪を受け、心が揺らぐ…。

離婚は踏みとどまった明葉(清野菜名)だが、うっかり百瀬(坂口健太郎)に離婚届と借金返済のお金が見つかってしまう。

気まずい雰囲気を振り切るように、明葉(清野菜名)は、

「百瀬さん、なんで私にキスしたんですか!?」

とこの間のキスについて問い詰める。

百瀬は

「友達だから励まそうと」

と。

それを聞いて、明葉は、さらに、

「本当に友達だからだけですか?

それ以外の気持ちはなかったんですか?」

と。

百瀬も、明葉に対する感情に説明がつかない様子で、

「キスしてしまい、申し訳ありませんでした」

と。

その言葉にモヤモヤした明葉は、

「私が欲しいのは、謝罪じゃありません!」

と、百瀬のネクタイを引っ張ると、今度は自分からキスをした。

 

 

 

 

 

もう一度。

 

 

 

 

 

なお、公式画像、このネクタイキスの伏線だったんですね。

 

 

 

最後に、百瀬(坂口健太郎)と明葉(清野菜名)の2度のキスのまとめがこちら。

 

唯斗と百瀬の3パターンまとめて!

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