彼女はキレイだったで中島健人の涙の膝枕の画像動画まとめ!未満警察を思い出した人も!

胸キュンドラマシーンまとめ

ドラマ「彼女はキレイだった」9話で、「ザ・モスト」の廃刊を覚悟し、涙を流す中島健人さん演じる宗介を愛演じる小芝風花さんが膝枕で受け止めるシーンが好きと言う人が多くみられましたので、チェックしていきましょう。

 

まず、その膝枕のシーンがこちら。

「疲れたよね

眠っていいよ

よくがんばったね

おつかれさま」

明るめで

この膝枕のシーンの前。

無事校了を迎え、宗介は1人でオフィスに残り、ともに働いてきた同僚たちを思い出す。

そして、その場に現れた愛に対し、

「モストを守りたかった。

結果が出せなかったとしたら、僕の力不足が原因だ」

と、涙を流しながら語る。

「宗介は悪くない」

「自分でも意外なくらいモストが好きだった。ここで働く仲間のことも…
今頃になって気が付いた」

「わたしも大好き

ほんとうに幸せな時間だった」

そして、宗介はソファに座り、
愛ちゃんが抱きしめて、

「眠っていいよ」

と膝枕となる流れでした。

ちなみに、脚本を務めた清水友佳子さんは、このシーンには、泣くとは書いていないそうで、

この涙は、中島健人さんのアドリブだったとのことです。

中島健人さんもさすがの涙ですが、これに対して、突然アドリブで泣いてきたケンティーにあわせてちゃんとついて、涙した小芝風花さんもさすがです。

このあたりにも、注目してもう一度、見直したいものです。

なお、こちらでは、中島健人さんは、平野紫耀さんを膝枕しています。

ちなみに、中島健人さん、膝枕はしてもらい派だそうです。

その未満警察での膝枕がこちら。

ちなみに、膝枕耳かきのお店でのワンシーンです。

ケンティファンには、膝枕、刺さっているようです。

 

 

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