彼女はキレイだったで赤楚衛二と小芝風花のプロポーズとハグに胸キュン!シーンまとめ

胸キュンドラマシーンまとめ

彼女はキレイだったで、赤楚衛二さん演じる樋口くんと、小芝風花さん演じる愛の胸キュンするとのことでしたので、早速、シーンをチェックしていきましょう。

 

 

まずは、3話の樋口くんのプロポーズシーン。

「俺、副編集長にジャクソンの正体知られたくないな。

昔のジャクソンはもうとられたから、

今のジャクソンまでとられたくなーい」

からの、

ひざまずいて、手を差し出しての

「結婚しよう」

とプロポーズ。

「結婚しよう」

もよかったけど、

「今のジャクソンまでとられたくない」

も胸キュンワード♡

愛には、全く思いが伝わらず、スルーされたけど、

「えっ だめだった?

王子様みたいじゃなかった?」

めちゃくちゃ王子様だよ。

最高にカッコいい樋口くん。

 

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5話では、副編集長である中島健人さんに、

「オレ、彼女のこと 好きなんで」

と男らしく宣戦布告するシーンもあり、こちらも胸キュンでした。

「正直俺としては、これ以上あなたに、ジャクソンに近づいてほしくないんすけどね。

手短に言うと…

俺、彼女のこと好きなんで」

「オレ、彼女のこと 好きなんで」

おかわり!

そして、7話の歩道橋でも抱きしめるシーン。

まずはこちら。

「心配して、追いかけてきてくれたの?」

「なんかの間違いで、
ジャクソンこっち向いてくんないかなーって」

「ばかっ」

「ジャクソン」

「3つ目のお願い聞いて?」

「今からすること、許せ」

と抱きしめるシーン。

 

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も一回。

「やっぱ、友達なんて無理だ」

「俺にもチャンスくれないか?」

「俺たちなら、絶対楽しい」

そんな中、愛の元に、宗介からの着信が。

愛が宗介のところに行ってしまうと感じた樋口は、

「行くな」

と止めるが、

愛は「ごめんなさい」と樋口を振り切り宗介の元へ向かう。

抱きしめるシーン、おかわり!

 

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ちなみに、ここ、30歳まで童貞だと魔法使いになれるでも使用された場所??

 

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まとめ

 

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そして、ラスト。

別れのシーンでのハグ。

 

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も一回

 

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「ジャクソンに会えてよかった」

 

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「人生を楽しめ」

こんなこと言ってくれる人、なかなかいないよ。

最後に、動画で。

 

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ほんと、樋口くん、いい人。

 

 

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