愛しい嘘~優しい闇~6話!林遣都は雨宮くんではない!あらすじ画像まとめ!

胸キュンドラマシーンまとめ

ドラマ「愛しい嘘~優しい闇~」6話では、ラストで林遣都さん演じる雨宮くんが、中学時代の雨宮くんと別人であることが判明しました。

6話をみんなが気になったシーンの画像とともに振り返ってみましょう!

 

雨宮秀一(林遣都)の母・雨宮サユリ(高橋ひとみ)に、「逃げなさい。あなたも殺されるわよ」と言われた望緒(波留)。

そして、玲子(本仮屋ユイカ)から、雨宮(林遣都)が過去に交際相手に暴力を振るって逮捕されていたことを聞いた望緒。

しかも雨宮はその後、自殺した交際相手の兄・古掘和也(木村了)から訴訟を起こされていたというのだ。

動揺した望緒は、玲子と一緒に古堀(木村了)に話を聞きに行くことに。

古堀(木村了)が言うには、提訴後、雨宮には否がなかったことが判明。

実際、訴えもすでに取り下げたと聞き、望緒(波留)は胸をなでおろす。

一方、稜は雨宮の元カノに会うと、信じられない過去の写真を見せられる。

林遣都?木村了?

その後、玲子の調査により、今まで不審な動きをしていた“ミリタリーコートの男”が古堀(木村了)だったことが判明し、望緒たちは古堀(木村了)が中野幸なのではないかと考える。

 

 

雨宮のマンションにて、食事会をスタート。

みんなで楽しそう

 

稜は古堀に明日会いに行くから一緒に行ってほしいと雨宮を誘った。

 

 

翌日、稜(溝端淳平)と雨宮は、古堀(木村了)の働く工場を訪れるが、そこに古堀(木村了)の姿はなかった。

古堀(木村了)に自分たちがここに来ることを伝えたのは、雨宮(林遣都)かと勘繰り、
また、冷静な態度の雨宮(林遣都)に、腹を立てた稜(溝端淳平)は、雨宮(林遣都)になぐりかかる。

 

 

望緒が、雨宮と自宅に戻ると、岡崎りえ(松村沙友里)が待ち伏せしていて、「連載を断れ!」と迫る。

望緒は、雨宮(林遣都)のケガの手当をする。

そして、約束していた雨宮の似顔絵を描くことに。

学生時代にいつも雨宮のことをスケッチしていた望緒。

横顔が一番得意なのだと描き始めるが、そこで望緒は、昔自分が描いていた雨宮と、目の前にいる人物の耳の形が違うことに気付く。

望緒が「誰? あなた…誰?」と尋ねる。

雨宮はその場から逃げるようにして立ち去ってしまう。

1人になった望緒は「あの人は雨宮くんじゃない」とつぶやくのだった。

人気のない場所に着いた雨宮は自分の耳を押さえて叫び声をあげる。

そんな雨宮の目の前に、古堀が現れた。

 

 

本当に雨宮くん?

そして、次週、ついに雨宮の正体が!

 

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