消えた初恋で井田と青木の書いた肖像画がすごい!目黒蓮と道枝駿佑の画力は?

胸キュンドラマシーンまとめ

ドラマ「消えた初恋」3話では、井田(目黒蓮)の部屋で一緒に勉強することになった青木(道枝駿佑)。

そこで、井田の母に会い、友達どころかクラスメートと紹介され、不機嫌になる青木。

その後、みなさんが気になったシーンを、チェックしていきましょう。

消えた初恋3話で目黒蓮”井田”の部屋で道枝駿佑”青木”と一緒に勉強する二人が尊い!目黒蓮の学生時代写真も!

テストで6点という破壊的な点数をとった青木(道枝駿佑)。 今回の中間テストと全くテスト範囲一緒!!! #消えた初恋 pic.twitter.com/JYkYrTzP0A — なも (@momm_kaz …

そして、消えた初恋3話後半では、デッサンの授業があり、青木と井田はお互いの顔を描きます。

井田は、青木を見ながら悩みます。

「青木が真剣だから俺も真剣に考えた。

でも正直青木とデートするとか想像できない。

でも青木ってたまにかわいく見えるような。」

と考えます。

 

そして、絵が上手な井田に対し、青木の絵は微妙。

授業が終わり、相多は井田に冗談で、「あの子(青木)反抗期なのよ。昔は可愛かったのに」と言うと、

「お前も青木がかわいく見える時があるのか?」

と聞きます。

これに、あっくんは、井田が青木を狙っていると勘違いし、青木に「落ち着いて聞け。青木、お前は井田に狙われている。」と伝えます。

 

 

一方、井田は、デッサンの課題を仕上げていた。

そこに、豊田がやってきて、

「ふ~ん。 これって青木?

つーか 見てもないのに
よく描けるよな 青木の顔。」

と。

 

青木はあっくんに消しゴム事件の真相を話し、

それを聞いたあっくんは、「井田に謝りに行こう」と無理矢理、青木を井田のもとに引っ張っっていき、

「青木が井田を好きだったのは誤解だったんだ。」

と話してしまいます。

そして、あっくんは、「あとは2人で話し合ってくれよ。」と、井田と青木を残し、去っていきます。

そして、井田は、

「なんだよ。本気で悩んだぞ。」と青木に言います。

それでも優しい井田は、

「俺が真に受けたから言い出せなかったんだろ。」

と言って青木の頭をポンとしてくれます。

「こうやって解決したし。青木もこれで悩まなくていいんだろ。勘違いでよかった。」

と青木に伝え、去っていきます。

 

そして、去っていく井田を見つめ、青木は、

「取り返しがつかなくなってようやくわかった。」

「俺お前のこと…本気で好きだったんだ」

 

 

そして、井田も、青木に渡そうとしてた絵を複雑な思いで見つめるのでした。

なお、このデッサンのくだりは、ドラマオリジナルだそうです。

 

 

3話まとめ

 

 

 

 

 

 

 

ちなみに、井田くんは絵がとっても上手でしたが、目黒蓮さんは、、、

 

そして、道枝駿佑さんの画力は、、、

 

 

 

 

 

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