美しい彼最終話で爪切りフリの指舐めと裸で抱き合う二人が尊い!動画画像まとめ!

胸キュンドラマシーンまとめ

ドラマ「美しい彼」6話になる、最終話(最終回)では、すれ違っていた平良(萩原利久)と清居(八木勇征)が、ようやく結ばれました。

あらすじとともに、話題となった爪切りのフリの指舐めシーンと、ラストの裸で抱き合う二人をメインに、みなさんが気になったシーンを、チェックしていきましょう。

 

 

小山和希(高野洸)に抱きしめられるところを清居に見られてしまった平良。

「違う」と必死に追いすがるも、清居は背を向けて出ていってしまう。

その後、小山は清居のいる稽古場へ。

わざと平良の悪口を言い、清居が不機嫌になったのを確かめると、平良に告白したことを伝え、「好きな人には幸せになってほしい」と去っていく。

 

 

一方、小山の兄・洋平(栗山航)の頼みで、急遽舞台の照明係を任され、舞台の現場で清居と再会した平良。

ただ、この引き合わせは、小山によるものだった。

 

 

「なんでまた俺の前に現れるんだよ」といら立つ清居に何も言えずにいると、清居は足元の椅子を蹴飛ばし、平良と一緒に荷物の下敷きとなってしまう。

出血した清居の指を口に入れ、愛おしむように舐める平良。

無言のうちに二人の距離は接近するが、我に返った平良はふたたび自分の気持ちに蓋をしてしまい、清居は激しく絶望する。

 

 

 

 

平良への思いを振り切るように稽古やオーディションに打ち込む清居だったが、ある日、携帯に平良から1本の留守電が。

そのメッセージを聞いた清居は、思い出の学校へ向かい、お互いの本音をぶつけあい、ようやく、ふたりの想いが通じ合う。

 

 

そして、ラストには、抱き合う二人の姿。

こちらのふたりが裸のままベッドで眠る姿は、いわゆる”朝チュン(シーンが翌朝に切り替わることで性行為をにおわせる演出のこと)”といわれており、その平良と清居が幸せそうに抱き合って眠っている姿は、宗教画のようだとも、彫刻のようとも、芸術品のようだともいわれています。

 

 

 

 

 

お幸せに。

おまけ

 

 

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