30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしいで町田啓太が赤楚衛二へペア万年筆でプロポ―ス!

ドラマ「30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい」で、町田啓太さんが赤楚衛二さんへプロポ―スした際に渡したのが、ペアの万年質とサインペンです。

こちらは、万年筆1本とボールペン1本がセットになったギフトに最適なペンのセットです。

「ダメだった。黒沢と離れるって自分で決めたのに。

すげぇ後悔した。

俺、黒沢といたい。

魔法がなくても何回間違えても、黒沢のことを知っていきたい。

俺、やっぱり黒沢のことが…」

そこで、黒沢は安達を抱きしめると、

<好きだよ>

と黒沢の心の声が。

「安達が俺の心を読んでくれたから、俺達付き合えたんだ。

だから、その力には感謝している。

でも魔法は関係ない。

安達を好きな気持ちに。

ずっと見てきたんだ。

魔法があったってなくたって、安達は安達だよ。

俺の心、読んでたんだからわかるでしょ。

俺も安達じゃなきゃヤダ」

そして黒沢は

「もし奇跡がおきて、安達が来てくれたら渡そうと思ってた。

俺とずっと一緒にいてください」

とペアのペンを渡す。

プロポーズの言葉は、

「俺とずっと一緒にいてください」

で、

「結婚してください」

とじゃないとこがなんとなくせつないね。

婚約指輪じゃなくて、ペアのペンってとこも。

文房具メーカーで働く二人にはぴったりだけど。

でも、箱パカしてるとこ、いいよね。

女子のあこがれ♡

ちなみに、万年筆は黒沢で、ボールペンが安達かな?

ほほえましいね。
万年筆のギフトセット、ぜひチェックしてみてくださいね。

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