サムライカアサン「うざいねん、アホか、は好きやねん」

「うざいねん
三文字変えたら
好きやねん」

「照れただけ
アホかアホかも
好きのうち」

「アホかとは
関西弁やと
めっちゃ好きやねん」

 

親の愛情の懐が深さ、度量が大きさ、といったものの根底には、

愛されている自信

というものがあるからこそかもしれない。

 

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