「うざいねん
三文字変えたら
好きやねん」
「照れただけ
アホかアホかも
好きのうち」
「アホかとは
関西弁やと
めっちゃ好きやねん」
ポジティブすぎて好きwwwww
てかサムライカアサン、地味にメンタルえぐるシーンつっこんでこん?
彪太郎が…って考えたら無理なんやけど pic.twitter.com/M4U59Se1g0— (@luv_kota23) November 9, 2021
子供の
「うざいねん」
を
「好きやねん」子供の
「アホか」
を
「好きやねん」と解釈するおかん、めっちゃ好き。#サムライカアサン #城島茂 #大西風雅 pic.twitter.com/swSP9QaEl2
— ドラマ胸キュンシーン&衣装バッグ (@checkdorama) November 15, 2021
親の愛情の懐が深さ、度量が大きさ、といったものの根底には、
愛されている自信
というものがあるからこそかもしれない。