プロミスシンデレラで壱成(眞栄田郷敦)の「抱きしめていい?」からの抱擁にキュン!シーンまとめ

プロミス・シンデレラ「眞栄田郷敦」

ドラマ「プロミス・シンデレラ」で、壱成を演じる眞栄田郷敦さんが、早梅演じる二階堂ふみさんを抱きしめるシーンに、キュンとした人続出でした。

名言とともに、たっぷりご覧ください。

始まりはコレ。

壱成
「抱きしめていい?」

みなさんなら、即答で、

「はい」

ですよ

音声でも。

ちなみに、

「抱きしめていい?」

につながったのが、こちら。

壱成
「俺のこと マジで弟みたいな
もんだとしか思ってねーって

それが お前の答えなのかよ?」

早梅
「それは…」

 

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からの、

壱成
「抱きしめていい?」

早梅
「えっ」

壱成
「抱きしめていいかって」

「ハグ 抱擁 弟だって思ってんなら余裕だろ」

早梅
「いきなり 何 言ってんの!?」

壱成
「だから 今度は 許可取ってんじゃん」

壱成
「嫌なら しない」

 

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動画でも。

ちょっと!

「嫌なら しない」って!

すごく、紳士的だけど、なんか、逆にもどかしいじゃん。

こんなん言われたら、いいって、言うしかないじゃ~ん。

前も、

「今度デートしねぇ?
もし嫌なら断ってくれればいい」

て、あくまでも、早梅の意思を大事にしてる。

そして、

早梅の
「いいけど」

からの、、、

コレ、ハグじゃないです。

抱擁です。

しっかり抱きしめています。

ね。

 

しかも、手は優しく添えてる~~

二人の顔!

もう愛しかないね。

そして、顔をあげて、早梅を見て

「それ…弟に見せる顔じゃなくね?」

もう、壱成も気づいてるよね、早梅の気持ち

別角度から

正面のほうが好き…

音声でも。

声もいいのよぉ

原作では、こちらのセリフは、

「それ 弟に向ける顔ではねーよな?」

となっています。

原作は、ちょっと挑戦的な感じ、かな。

目もね。

ドラマのほうが、いとおしい感じがでてますね。

ホント、キスするかと思ったよぉ…

もうそんな角度でしょ

早梅ちゃんも、そう思ったよね。

さらに、原作では、このシーンは、お風呂場でだそうです。

郷敦さまのお体、拝みたかったわ~

そして、突然の壱成の

「寝るわ」

早梅
「えっ?」

壱成
「ちゃんと言葉で聞くまでは」

「ルール違反だろ」

あれ、終わり???

早梅ちゃんも、ハグだけで終わったことに、ちょっと戸惑ってる?

わたしは、がっかりですよ。

早梅ちゃんの「。。え?」からの、壱成の「ルール違反だろ」

キス待ちの早梅ちゃん、からの、突然終了

「ちゃんと(早梅の気持ちを)言葉で聞くまではルール違反だろ」と、男を見せた壱成。

ん~~んっ、ルール違反されたーい

というか、壱成、じらしすぎでしょ。

やさしさからだと思うけど、もはや、ただのじらし。

 

早梅ちゃん、照れてるところもかわいい

ここ、突然すぎて、あれ?って思ってたけど、原作では、

と、ここで、キスしたい衝動にかられながらも、ここでしちゃうと前回と同じなんで、自制したというとこ、かな。

その前回のキスシーンがこちら。(ただ、見たいだけ ( ›´ω`‹ )オッフ)

さぁ、今までの流れを、まとめて…

今回のシーンの2大名言がこちら。

さらに、もう一度、名言とともに…

ちょっとレトロな画質がエモいので、もう一度。

ホント、最高でした。

さて、ハグといえば、実は、今回のシーンは2度目。

一度目のハグがこちら。

ちなみに、1回目と2回目では、ハグの意味あいが違います。

1回目は、わだかまりが溶けて、屈折してた感情があふれでちゃってるけど、

2回目は、圧倒的に愛情があふれてる。

抱きしめるときの、壱成の表情も、1回目と2回目で大きく違うことに注目です。

この表情の違いを使い分けられる眞栄田郷敦さん、本当に、すごい俳優さんです。

では、眞栄田郷敦さんと二階堂ふみさんの抱擁シーン、1度目と2度目、まとめてどうそ。

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では、最後に、動画で、2回目の抱擁シーンをどうぞ。

 

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