ハンオシ最終回で坂口健太郎”百瀬”と清野菜名”明葉”がキス!ハッピーエンド!

胸キュンドラマシーンまとめ

ハンオシこと、ドラマ「婚姻届に判を捺しただけですが」最終話(最終回)では、坂口健太郎さん演じる百瀬と、清野菜名さん演じる明葉が、ようやく本当に結ばれました。

ラストシーンの百瀬の告白シーンから、イルミネーションのもとのハグとキスシーン、みなさんが気になったシーンを、チェックしていきましょう。

 

 

百瀬は、明葉との思い出のソファを追いかける

 

 

 

 

 

「ソファーは取り返しました」

「僕は

明葉さんが好きです」

「婚姻届に判を捺しただけですが
変わったんです

明葉さんが
僕を変えてくれたんです」

「あのソファーが
運ばれていくときに

気づいたんです

僕の幸せは

明葉さんと一緒に

あのソファーでビールを
飲んでいる時間なんだって」

明葉も、

「百瀬さんと一緒に
ビールを飲めることが

私の幸せになりました」

って言ってたね。

「僕は

明葉さんと幸せになりたいです」

「私も

百瀬さんと幸せになりたいです」

幸せなことが一緒ってことが

「百瀬さん 結婚しましょっか」

結婚に大事なことだね。

「また 判を捺してみたら

もっといいこと
あるんじゃないですかね」

「かもしれませんね」

「いいことあるって言ってますね」

 

笑顔

 

 

 

 

ハグ

「僕は

明葉さんと幸せになりたいです」

キス

 

 

ソファが戻ってきて、

また社長さんの家に住めることに。

お幸せに!

 

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