消えた初恋最終話!イルミネーションの中での目黒蓮”井田”と道枝駿佑”青木”が幻想的!動画まとめ!

胸キュンドラマシーンまとめ

消えた初恋の10話の最終話(最終回)では、目黒蓮さん演じる井田と、道枝駿佑さん演じる青木の恋にとうとう決着がつきます。

ラストシーンは、イルミネーションが輝くシーンが幻想的で、また、井田と青木のやりとりが尊すぎると話題となっていますので、ぜひ、動画でごゆっくりお楽しみくださいね。

 

 

好きな人にケーキを渡すと恋が成就するという伝説がある「クリスマスイルミネーション点火祭」の日。

ケーキを作ったものの、青木と井田は、気持ちのすれ違いから、気まずい雰囲気に。

しかも、井田は、バレー部の練習試合に出かけ、クリスマスイルミネーション点火祭には、一緒に過ごせずにいた二人。

練習試合が終わり、バレー部の友人や先生の声かけもあり、学校へと急ぐ井田。

走りながらも、青木への想いがあふれてきて。

井田が学校に着いた頃には、点火祭も終わり、イルミネーションも消え、もう誰もいない。

そこに、青木が。

「まあ…
メールで送ったとおりだから。」

「じゃあな」

バックハグのシーンをどうぞ。

バックハグのみ

 

 

 

 

 

「ごめん。 俺が悪かった。」

 

「本当にごめん。」

「俺もごめん」

「俺も はっきりわかった。

俺 青木が ちゃんと好きだ。」

 

俺 青木が ちゃんと好きだ。

 

「俺の事 バカにして…。」

「バカにしてない。

お前の反応が
見たかっただけなんだ。」

「お前が…

照れたり焦ったりしてるのかわいいから。

 

「ただの友達とは思えない。」

「わ… わ… わかったから。

もう… もう十分。

ちょっ… ちょっとタンマ!」

 

「青木。
俺と もう一度付き合ってくれないか?

「まあ お前が そこまで言うなら
別にいいけど?」

 

「俺たち
両思いって事でいいんだよな?

 

青木が井田に抱きつくシーン。

 

「いちいち 口に出さなくても
わかるだろ! んな事。」

よかった

 

 

 

「板チョコ!?」

「いいだろ
みんなと一緒じゃなくたって。」

チョコをあーん。

肩に頭をのせて。

 

 

 

 

 

最後に動画のまとめ

バックハグから向かい合うところまで

向かい合うところから抱き着くところまで

抱きあっているところ

板チョコからのシーン

おまけは、井田くんシーンまとめ

 

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