プロミスシンデレラで眞栄田郷敦の生け花シーンが美しすぎる!岩田剛典も!画像・動画まとめ!

プロミス・シンデレラ「眞栄田郷敦」

ドラマ「プロミス・シンデレラ」7話では、眞栄田郷敦さん演じる“壱成”の花を生ける、生け花シーンが、圧倒的に美しいと、きゅんと来た人も多くみられました。

その生け花シーンを、オフショットも交えてたっぷり紹介していきます。

岩田剛典さんの生け花シーンもありますよ!

 

 

まず、生け花シーンを。

圧倒的ビジュ。

生け花シーンが本日の一番という人も。

どの角度から見ても、ホント、ほれぼれしちゃう

そして、指先の美しさよ。

指!

ほんと、所作に、育ちの良さを感じます。

後ろ姿も神がかってます。

そりゃ、さくらちゃんもホレるよ。

ホント、天才的センス

このセンスは、プロミスシンデレラの生け花の監修をしてくださった、華道家・大谷美香さんはもとより、

「どういった動作が画面で「才能あり」風にカッコよく見えるのか?

郷敦さんは、いい映像を作るために真剣に打ち合わせてくれました。」

と、眞栄田郷敦さんも、真剣に取り組んだから。

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ちなみに、先生の生けているところはこちら。

眞栄田郷敦さんご自身のセンスもあるよね。

マスクしててもカッコいい。

そして、生けた花がこちら。

脚本のト書きに「どこか荒々しい、それでいて優美な出来栄え」とあっただけだそうですが、それを見事、再現されています!

では、壱成が生け花をするシーンを、動画でもどうぞ。

そして、この壱成の生け花のセンスは、おばあちゃんに教え込まれたとのこと。

おばあちゃんのセンスでしょ!

そして、同じく、おばあちゃんに生け花の手ほどきをしてもらった、岩田剛典さん演じる兄の成吾。

成吾も美しい

ただ、壱成の生けた花を見て、華道会の先生は成吾の生けた花だと勘違いし、

「実に素晴らしい出来栄えや。荒々しい中にも力強い優美さを感じとれる」

と絶賛。

さらに、

「これまでのあんたの作品はただ基本に忠実にこぢんまりとまとまった印象でした。

それがこの作品からはあんたの情熱のようなものを感じさせられますわ」

と。

どんだけ失礼な話だ( ´∀` )

ただ、確かに、上記の成吾の生け花は、こぢんまりしてる??伏線か?

しかし、成吾はこれが壱成の生けた花とは言えず。

これには、

「弟の手柄を自分のものにするって…」

という声もありましたが、手柄にしたわけじゃなくて、答えられなかっただけだよね。

幼少期に大女将からお茶もお花も着付けなど、仕込まれたものの、壱成の方が飲み込みが早く、いわゆる天才型だったことにコンプレックスを持っていた成吾。

こんな形で、再び、その才能を見せられて、声が出なかっただけに感じましたよ。

壱成は成吾が生け花がまだ終わってないって言ってるのを聞いたから、
成吾を助けるつもりでやったんだよね?

しかも、俺が代わりにやったってことも言わずに。

そして、先生、

「恋でもしましたか?」

確かに、壱成、恋してるね。

さて、この生け花のオフショットがこちら。

トトロとは、かわいすぎだろ。

というか、8頭身!

どこまでも、郷敦、かわいすぎだろ。

ちなみに、やはり、トトロが好きなのかな。

では、最後にもう一度、生け花シーンを。

 

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もいっちょ。

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要は、シンプルに、壱成、ハイスペックということがわかったね。

ほんとに。

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