彼女はキレイだったで中島健人と赤楚衛二の抱き合うシーンが尊い!シーンまとめ!

胸キュンドラマシーンまとめ

ドラマ「彼女はキレイだった」で、たびたび、中島健人さんと赤楚衛二さんの抱き合うシーンや、こぶしを突き合せる、グータッチシーンやハイタッチシーンなどがあり、好評となっていました。

そこで、そんなシーンをまとめてみましたので、ぜひ、お楽しみください。

 

 

まずは、

3話の予告から。

突然、赤楚衛二さん演じる樋口くんが、中島健人さん演じる宗介を抱きしめているシーン。

「副編集長とオフィスラブ」というテロップも、匂わせ感が♡

まわりもびっくり

BL?と話題となりましたが、これは、赤楚衛二さんのドラマ「30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい」の影響もありますね。

<関連記事>
30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしいでの赤楚衛二と町田啓太の抱き合う胸キュンシーンまとめ

そして、3話では、とうとうそのシーンが解禁。

小芝風花演じる愛が、パズルのピースを編集部のデスクの下に落としてしまい、そのピースを拾おうとすると、よりにもよってピースが宗介の足元へ。

愛の様子に気づいた樋口くんは、宗介をハグし続けて、ピースの存在を気づかれないようにフォローするというシーンでのハグと判明。

宗介
「何だ?

放せ。

放せ。

放せ… 放せ!

何のハグだ?」

樋口君
「すいません

BL特集のこと考えてて 思わず。」

宗介
「思わず? 思わずって どういう…。」

樋口君
「副編集長って意外と鍛えてんすね。」

宗介
「やめろ。

やめろ。」

戸惑ってる宗介、かわいっ。

中島健人さんと赤楚衛二さんは、10秒以上に渡る濃厚ハグでしたが、

ここでも、しっかり、BL特集って。

どんだけ、サービス精神旺盛なの!

そして、このあと、樋口くんは、愛にプロポーズなのよ。

樋口
「それ(パズルのピース)
副編集長に見られなくて良かった。」

「副編集長にジャクソンの正体
知られたくないな。」

だから、必至のハグだったのね。

そして、想いがあふれちゃったね。

<関連記事>
彼女はキレイだったで赤楚衛二と小芝風花のプロポーズとハグに胸キュン!シーンまとめ

おっと、今回は、宗介と樋口くんのコーナーね。

そして、9話では、もう一度ハグシーンが。

こちらでも。

動画でも。

最後の宗介の「やめろ」がまたかわい。

Instagram

もいっちょ。

2回のハグまとめ。

そして、グータッチ。

 

この投稿をInstagramで見る

 

miho(@eiji_304)がシェアした投稿

ハイタッチ。

 

この投稿をInstagramで見る

 

カフィ(@cheho.cm)がシェアした投稿

向かい合っているのもいいね。

Instagram

なんか、こういう関係性、いいね。

 

 

タイトルとURLをコピーしました