となりのチカラで長尾謙杜がヤングケアラーを熱演!動画画像まとめ!東京大学じゃなく束京大学受験!

胸キュンドラマシーンまとめ

ドラマ「となりのチカラ」第2話では、なにわ男子の長尾謙杜さんが、いい子であることへの苦悩、ヤングケアラーの苦痛さを見事に演じきったと、賞賛の声が上がりました。

そして、

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と、話題となっています。

また、長尾謙杜さん演じる託也が受験した大学名についても話題となりました。

そんな「となりのチカラ」第2話を、長尾謙杜さんを中心に、みなさんが気になったシーンを、チェックしていきましょう。

まずは、2話の予告からどうぞ。

 

 

高校3年生で、小学校の頃に震災で両親を失い、それ以来祖母の清江(風吹ジュン)に育てられてきた柏木託也(長尾謙杜)。

上の部屋の「助けて」という声を聞き、チカラ(松本潤)が、503号室に行くと清江(風吹ジュン)が

「うちに知らない男がいるの。きっと強盗よ」

と訴えてくる。

しかしそこにいたのは孫の託也(長尾謙杜)…。

祖母(風吹ジュン)には、認知症の症状が。。。

とっさに、託也(長尾謙杜)は強盗のふりを。

そして、部屋を出て行くが、直後に今度は託也(長尾謙杜)がいないと騒ぎだす清江(風吹ジュン)。

清江(風吹ジュン)は認知症が進み、孫の顔がわからなくなったのだ。

 

 

「散歩してた」

 

拓也(長尾謙杜)は、高校3年生で、受験勉強真っ最中。

買い物を忘れてしまった清江(風吹ジュン)と灯(上戸彩)が偶然会い、
そのまま中越家で夕食をとることになる。

 

そんな中、清江(風吹ジュン)がてんぷら鍋にスリッパを入れてしまい、火事に。

清江(風吹ジュン)のボヤ騒ぎにショックを受けた託也は、心配して部屋に駆けつけたチカラに対し、大学受験を諦めて在宅でもできる仕事を探し、祖母のそばにいたいと伝えた。
そして、チカラの前で受験票を破ると、11年前に震災で両親を失った託也は清江に引き取られ、その祖母もまた、認知症になり、大学受験を控えた高校生でありながら、祖母のことを一人で面倒を見るという、“不幸続き”の自分の人生に不満をぶちまけた。

そんな長尾謙杜さん、渾身の演技がこちら。

 

 

崩れ落ちる

 

 

 

これが、長尾謙杜が見せた“いい子”でいたことの苦悩

長尾くんの字

「辛くなったら星空を見よう」

7つの星は、なにわ男子の7人だね。

 

受験をあきらめていたが、

そして、受験する大学が、、、

東京大学と思ったら束京大学

 

試験を受けに行くところ

2話、長尾謙杜まとめ。

演技力が光ってましたね。

 

かわいい

入学式の写真

オフショもかわい

 

 

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