カムカムエブリバディで稔(松村北斗)と安子(上白石萌音)が結婚!幸せすぎる二人が尊い!

胸キュンドラマシーンまとめ

銀行の頭取の娘と祝言をするために、岡山に戻ってきた稔(松村北斗)。

それを稔の父が駅まで迎えに来た。

そして、父が連れてきたところは。

お父さん、ナイス~~!

そして、

「僕と結婚してください」

「はい」

 

 

涙、涙よ。

 

そして、弟の勇も、

「あんこ、おめでとう」

と祝福。

 

 

稔のお母さんも、

安子のお父さんにも、

「安子さんと結婚させてください。お願いします。」

「ふつつかな娘ですが、稔君、安子をよろしゅうお願いします。」

「ありがとうございます」

許しをもらい、無事婚礼。

 

 

 

 

 

朝から幸せそうな二人。

 

今日から、「安子ちゃん」じゃなくて、「安子」呼び(o´艸`)ムフフ

出かけ先は、いつもの喫茶店。

「子供は作っていけよ」

と店主に言われ、

いつもの神社で、

「子供、授かるといいな」

と。

そして、子供の名前の話になり…

「どこの国とも自由に行き来できる、どこの国の音楽でも自由に聴ける自由に演奏できる
僕らの子供にゃあ そんな世界を生きてほしい」

「ひなたの道を歩いて欲しい」

名前、「ひなた」でいいやん!と思うけど、男女ともに使えるけど、海外では通じないね。

ちなみに、お名前、もう知っているんだけど、個人的には、漢字はわかんないんだけど、勇の子供のほうがぴったりだと思うんだけどね。

野球がらみでね。

にしても、こんな時代でも、こんな幸せなハグはあるのね。

 

幸せだった1か月。

最後にまとめ!

 

 

 

 

 

このドラマ見ると、おはぎが食べたくなるよね~

 

 

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