ドラマ最愛の松下洸平の好きやよの破壊力!方言男子に胸キュン!シーンまとめ

胸キュンドラマシーンまとめ

ドラマ「最愛」の松下洸平さん演じる大輝が、吉高由里子さん演じる梨央に告白するシーンに、キュンとした方が多くみられました。

特に、

好きやよ

の方言にやられたという人が多く見られました。

このシーンでみなさんが気になったシーンを、チェックしていきましょう。

 

 

まずは、画像でどうぞ。

そして、動画でどうぞ。

「梨央。

俺、梨央が好きやよ。

好きやよ。

「好きやよ」のあとのハグシーンまでのシーンの動画がこちら。

俺、梨央が好きやよ。好きやよ。

だけの動画はこちら。

梨央が好きやよ。好きやよ。

だけの動画はこちら。

この部分、着ボイス希望です!

続いて、「好きやよ」のシーンの画像がこちら。

二人のお顔がこちら。

コマ送りで。

もいっちょ。ハグシーンも。

 

 

そして、この「好きやよ」は、飛騨弁ということで、

と、飛騨弁で言われたいという人が多数みられました。

なお、こちら、岐阜県の白川が舞台ということで、飛騨弁なわけですが、

富山弁という人もみられました。

富山は隣県ですし、舞台としても登場していますね。

また、石川弁や福井弁という人も。

なお、松下洸平さん演じる大輝が通う大学は、白山大学で、「しろやまだいがく」と呼ぶのですが、
この「白山」は、石川県白山市と岐阜県大野郡白川村にまたがる山の名称となっています。

石川県もまた岐阜県と隣県なので、こちらも言葉が近いのでしょう。

ちなみに、この「白山大学」、地元民は、「はくさんだいがく」と呼んでしまうようですね。

また、「好きやよ」は、関西でも、言葉が近いようです。

関西弁

「すっきやね~ん」

じゃ、ないんだW

ちなみに、岐阜弁では、「やお」が近いそうです。

 

 

ちなみに、当方、1回目テレビで見ていたときは、

「好きだよ」

だと思っていたのですが、

「好きやよ」

だったんですね。

確か、弟くんの言葉が違和感を感じたというのはあったんですが、松下さんも吉高さんも言葉で違和感なかったんです。

リアタイで見ていた時は、ホント岐阜弁とは気づかなかったんですよ。

2回目に、ビデオで見返したときに、岐阜弁だと集中してみてみると、ほんと全部岐阜弁なんですね!

それだけ、自然な演技、だったんですね。

地元の方も、

と、絶賛です。

こちらでも、上手とのこと。

ふたりともすごすぎです!

というか、まわりのみんなも!

そして、あたらめて聞くと、やっぱ、「好きやよ」の威力がすごすぎます。

こちらに、1話のラブシーンのまとめがあります。

また、飛騨弁にも注目してチェックしてみてくださいね。

ちなみに、

「私も大ちゃんに
伝えたいことがありま~す!」

(三人)な~に~?

「今日 優勝が決まったら
言おうって決めてました!

う~ん
もう分かっとると思うけど 私は…」

「ちょちょちょ… ちょっと待て」

「人の話は 最後まで聞く!」

「私は大ちゃんの…」

「おいおいおい 待て待て待て

今やない」

「こっち見んな!」

のくだりも大好きです。

この部分をもいっちょ。

1話の予告でも。

最後に、「好きやよ」のシーンをもう一度!

<関連記事>
ドラマ「最愛」9話で松下洸平”大輝”の「好きやよ」が再び!動画画像まとめ!

 

 

タイトルとURLをコピーしました