彼女はキレイだったで中島健人と小芝風花の交差点初キスが胸キュン1位！画像・動画まとめ

胸キュンドラマシーンまとめ

ドラマ「彼女はキレイだった」7話で、中島健人さん演じる宗介と、小芝風花さん演じる愛の想いがやっと通じ合い、宗介と愛が交差点での初めてのキスが、多くの反響を呼びました。

特に、ドラマを通して、一番胸キュンしたシーンがこちらの「交差点キス」とのことでした。

キスシーンといえば、病室添い寝キスやバスケでのおんぶキス、玄関前の濃厚キスシーンもありましたが、

やはり、思い想いが通じた初キスが1位にランクイン！

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その感動のキスシーンをたっぷりまとめましたので、ぜひ、ご堪能ください。

 

 

はい、早速、こちらがそのキスシーン。

「やっと見つけた｡」

「この16年間君にどれだけ君にどれだけ会いたかったか…。

会いたい」

そして、会えたね。

んもう、ホントに、やっと、だよ

も一回。

おかわり！

見つめる愛の瞳が完全に恋に落ちてるね

見つめあうふたり、幸せそう

遠目でもキレイなキスシーンね

最後に動画でもどうぞ。

愛が宗介を探して、見つけるところからの動画はこちら。

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にしても、長いキスシーン。

本当に、映画みたいでとってもキレイなシーンです。

もう一回。

ショートバージョンでも。

 

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