彼女はキレイだったで中島健人と小芝風花の雨ハグシーンがキレイ。画像・動画まとめ

胸キュンドラマシーンまとめ

ドラマ「彼女はキレイだった」6話では、中島健人さん演じる宗介が、雨の中、傘を払いのけて、小芝風花さん演じる愛を抱きしめるシーンの破壊力が半端ないと話題です。

雨に濡れる中島健人さんも美しいと話題となりましたので、チェックしていきましょう。

 

 

愛が、火災に巻き込まれたかもしれないという連絡が入り、愛の元に駆けつける宗介。

そして、傘を払いのけて、、、

大雨のなか、無事な愛を、思わず、彼女を抱きしめる。

そのシーンをまとめて。

ハグする瞬間のシーンがステキ

ちなみに、韓国版はこちら。

そして、我に返ると、

宗介
「無事なのか? けがは?」


「あっ は…。」

宗介
「巻き込まれてないか?」


「あの…。」

宗介
「やけどとか。

そうだ。火事は どうなった?」

と、愛が言葉を発せさせないほど、矢継ぎ早に質問をする宗介。

しかも、宗介は、母の雨の日の事故があったため、雨の日の事故現場では、発作を起こしてしまうのに、愛のことが心配すぎて、そのことに

「気付かなかった。」

と。

宗介
「雨に気付かなかった。

事故が怖くなかった。」


「どうして。」

宗介
「心配だったから。

それどころじゃなくて 夢中で。

本当に大丈夫なんだよな?」


「はい。」

宗介
「良かった。」

そんな必死なところも、キュン。

そして、そんな中、同じく、愛を心配して、現場に駆けつけた赤楚衛二さん演じる樋口くん。

心配で駆け付けて、到着したらしたらで、こんなラブシーンに遭遇…。

気の毒過ぎて、見てられない…

そして、そんな樋口くんの存在にも、気づかず、タクシーで愛の家まで送るふたり。

なんか、ラストは、せつない感じになりましたが、やはり、見どころは、美しいハグシーンで、中島健人さんも、

「第6話のみどころは、“雨ハグ”。この“雨ハグ”のシーンが、洋画を見ているような気持ちになれます。

実際に僕も“雨ハグ”のシーンを見た時に、雨と自分がマッチしていることに驚きました。

あまり好きではなかった雨ですが、このシーンで好きになれました。

雫強めの元気な雨だったので愛が寒がらないように全力で温めようっていう宗介の気持ちで撮影に臨んでいたので宗介と愛の“雨ハグ”のシーンはかなり見ごたえがあると思います」

と、仕上がりに満足されているそうです。

最後に、愛が寒がらないように全力で温めようとした、その中島健人さん渾身のハグシーンを動画でどうぞ。

 

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