彼女はキレイだったで小芝風花から中島健人への告白が男前!宗介からのパーカー袖まくり告白も。画像まとめ

胸キュンドラマシーンまとめ

ドラマ「彼女はキレイだった」8話では、小芝風花さん演じる愛から、中島健人さん演じる宗介へ告白するシーンが、たまらんと好評です。

また、宗介から愛への告白シーンもまとめてみましたので、ぜひ、それらのシーンをチェックしてみましょう!

 

 

愛は宗介の手を握り、

「たくさん待たせちゃってごめんね」

と優しく謝罪。

そして、宗介が、

「改めて言わせて。

僕は愛のことが…」

と言いかけると、

愛はそれを遮り、

「宗介が好き!」

「私も同じ。

昔も今も宗介のことが好き」

と、告白。

驚く宗介に愛は、

「いつも宗介から言ってもらってばっかりで、

私はいつも逃げて何も言えなくて。

だから私から言いたかったの」

とほほ笑み、

宗介は、「うん」とうれしそうな笑顔。

宗介の笑顔、ほんと、うれしそ。

個人的には、告白は、男からしてほしい派ですが、愛ちゃんは、男前ですよね。

動画でもどうぞ。

とはいえ、「いつも宗介から言ってもらってばっかり」というだけあって、ちゃんと、宗介からの告白シーンもあります!

そして、宗介からの告白で好評だったのが、7話の宗介のパーカーを着た愛の袖をまくりながらの告白シーンです。

「困らせてごめん。

でも 聞いて?」

この

「聞いて」

の声が優しくって、とってもセクシー。

「自分でも不思議なんだけど

君のこと
昔からの友達みたいに思えてきて。

君の前だと

そのままの自分でいられる。

子供の頃みたいに

真っさらな気持ちになれる。」

「気が付くと…。

君のことばっかり考えてる。

そばにいたいんだ。」

「君が好きだ。」

穏やかな告白シーン。

とってもステキですね。

愛が宗介のぶかぶかのパーカーを着て、長い袖をまくりながらの告白シーンに、雰囲気がとても素敵で、ときめいた人も多くみられました。

また、キスをしようとするものの、

愛は、友人の梨沙のことを想い、避けてしまうところも、もどかしい!

そして、8話でも。

「僕が好きになったのは今の愛だ。

全くの別人だと思ってた
君のことを

僕は何も知らずに
また好きになった。」

自分の気持ちを伝えて、愛に友人の梨沙と仲直りさせようとするところもいいね。

これらの告白をふまえて、愛が、宗介の「好き」を遮っての、男前告白。

愛ちゃん、やるやん!

 

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