恋です!の胸キュンシーンまとめ!1話から早々のタイトル回収がすごい!

胸キュンドラマシーンまとめ

ドラマ「恋です!~ヤンキー君と白杖ガール~」1話で、みなさんがキュンときたシーンをチェックしていきましょう。

 

 

まず、出会いのシーン。

杉咲花さん演じる弱視のユキコが、点字ブロックの上で歩いていると、
点字ブロックの上で話し込む男たちに遭遇。

それが、地元で有名なヤンキーで、“黒ヒョウのモリ”と恐れられる、黒川森生(杉野遥亮)。

ユキコは、森生のどいてほしいと頼むが、どかないどころか、白杖を掴まれ、ユキコは思わず足が出る。

これは痛い!

そして、森生の友人に、顔にキズがあるといわれ、
心配になったユキコは、弱視がゆえに森生の顔を覗き込む。

この距離の近さに、森生は驚きと恥ずかしさから、固まってしまう。

そして、

「恋です!」

まさに、恋に落ちた瞬間。

早々のタイトル回収!

 

 

行きつけの喫茶店の店主・燈野茜(ファーストサマーウイカ)も、

「それが、『恋』だよ」

と森生に告げる。
そして、それから、森生はユキコの待ち伏せするようになる。

ユキコに「待ち伏せがキモイ。」と言われるが、

「会いたかったんです。ユキコさんに」

と。

そして、

「恋」

と、ここでも、またタイトル回収。
「真面目に 気持ち 伝える」ために、検索したり、ユキコのために、弱視のことをいろいろ調べたりするところも純情そのもの。

調べ事をしながら、食べているのは、ユキコの好きなメロンパンってとこもかわゆい。

そして、誘導してくれるという優しい一面も。

 

誘導なのに、胸キュン。

そして、自転車を片付けてくれたり。

ただ、自転車窃盗と間違えられ、誤解も。

でも、誤解も解け。

もらった手紙を読むと…

想いの伝え方もストレート。

弱視のユキコのために、大きな文字で

「恋」
「です」

ここでも、タイトル回収。

ヤンキーな見た目がゆえに、誤解もされやすいが、ユキコは、

森生のいいところをちゃんと”見てる”。

 

 

そして、ユキコが行きたがっていた公園へ二人で。

そして、

「ユキコさん もう俺なんかと関わらないほうがいいです。」

という黒川。

そして、ユキコは、

「黒川は口下手なのかもしれない。

でも 私は

顔色を読むとか

そういうことができない。

だから ちゃんと口にしてほしい。

面倒くさいだろうけど。」

と。

これって、目が見える、見えないに関係なく、大事なことだよね。

そして、

「俺とユキコさんじゃ
住む世界 違うじゃないっすか」

「ユキコさんは普通の世界で生きてるじゃないっすか?」

「普通?私が?」

弱視の自分は、

「普通じゃない」

と思っていたユキコにとって、これは、うれしい一言。

まさに、このドラマ、根底に、

「偏見を持たないことの大切さ」

を伝えたいのだと思う。

ハンデを持つふたりの普通の恋。

そして、なんといっても、森生の純粋さを愛でるドラマでもあります。

優しく見つめる森生が胸キュンすぎるでしょ。

このおじきの仕方も、かわゆい。

また、杉野遥亮さんのギャップ萌えや

 

杉野遥亮さんと杉咲花さんの身長差にも萌え。

 

 

と、このあたりも、楽しみになりそうですね。

最後に、みなさんが、1話で胸キュンしたシーンのまとめてどうぞ。

 

 

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