恋です!2話あらすじと胸キュンシーンまとめ!映画館デートとユキコの「会いたかった」

胸キュンドラマシーンまとめ

ドラマ「恋です!~ヤンキー君と白杖ガール~」2話のあらすじを、みなさんがキュンときた気になったシーンを、チェックしていきましょう。

 

 

同級生の空(そら:田辺桃子)と映画を観に行くため、待ち合わせ場所に向かっていたユキコ(杉咲花)。

そこで、いつもの道で森生(杉野遥亮)と会う。

と、そのとき、同級生の空から、風邪で急遽いけないと連絡が。

家に帰ろうとするユキコに、森生は一緒に映画に行こうと提案。

一緒に見に行けることとになり、森生はこの喜びよう。

かわいすぎだろ。

そして、一緒に映画が見られるというところで、

タイトル表示。

今回のタイトル回収!

 

 

見る映画は、ゾンビ映画。

若干引き引き気味の森生。

売店では、メニューの読めないユキコは、定番のものを注文しようとするが、森生の声を聞いて、いつもの定番でなくスムージーにしてみたユキコ。

「久しぶりに冒険できた」

と心の中で森生に感謝する。

上映場に来た二人。

森生が、

「ユキコさんもどうぞ。ポップコーン、ここ置いとくんで」

と、席と席の間に置く。

が、ユキコは、

「コロコロした小っちゃい食べ物はこぼしても見えないから外では食べない」

とのこと。

そして、映画上映中に、手を握られたユキコ。

「やっぱりヤンキーは手が早いのか」

って、ユキコ草

実は、森生、ユキコの手の中にポップコーンを入れてくれてた。

『ポップコーンって こんなに うまかったっけ?』

ポップコーンを食べるユキコを眺める森生。

かわいすぎる。

そして、もっとポップコーンを食べたいユキコは、

「あ~ん」

と。

森生は、「これはあーんじゃないか」と動揺するが、
ユキコも、ガラにもないことした、と口を閉じてやめる。

そして、顔を近づけてくるユキコ。

これに、森生はキスかと思い、目をとじていると、、、

「お返しだ」と、チュロスを。

動画でも。

 

 

そして、映画鑑賞後。

自販機を見つけ、飲み物を買おうとする二人。

ミルクティーを運試しで当てようと自動販売機でボタンを押すユキコ。

ちなみに、ユキコの財布がこちら。

これなら、お金を出しやすいね。

すると、出てきたのは、ブラックコーヒー。

森生は、鬼ジャン(鬼かっこいいジャンパー)の応募券がついてるから、これはこれで当たりだという。

「あと1枚で応募できる。」と森生。

「もし そのコーヒーが出たら、また黒川にあげてもいいけど。」

とユキコ。

そして、

「もし連絡いただけたらすぐ取りに行くんで、

連絡先 交換してくれませんか?」

と森生。

そこへ、森生の中学時代の友人のハチ子(生見愛瑠)が「森生!」と割って入る。

声に驚いたユキコは、飲み物をこぼしてしまい、森生は、ハチ子から借りたハンカチをぬらしに。

ユキコと二人になったハチ子。

森生のことが好きなハチ子は、ユキコに嫉妬から、

「私もこれ(=白杖)持ちたいなぁ。

そしたら 森生、私のこと放っておけなくなって、ずっと一緒にいてくれるかも。」

と言ってしまう。

ユキコは、初めて白杖を持つときのことを思い出して、

「もしかして 白杖?

普通じゃなくなっちゃうって
ことでしょ?

そんなの 絶対やだよ!」

「じゃあ 持てば?

持ってみればいいじゃん 白杖。」

と。

そこへ、ハンカチをぬらした森生が戻ってきて、服をふいてくれる森生にも、あたってしまう。

そして、

「私の気持ちなんてわかるワケないんだよ!」

と、森生に言い、その場を去ってしまう。

 

そんな中、獅子王がケンカを挑んできたが、それどころじゃない森生はやられっぱなしだった。

 

 

そして、ユキコも

あいつと一緒にいるといつも普通じゃなくて 楽しかった

と気づき。

『もし あのコーヒーが出たら…』

と、自販機に。

そして、

「出た!」

コーヒーを渡そうと、いつもの場所に行くが、森生はいない。

連絡先も知らない。

知っていることと言えば、

「虹町を牛耳る黒ヒョウのモリ」

ということ。

そして、一人ではじめてバスに乗る。

世の中、みんな優しい

ところが、違うバスに乗ってしまったことに気づき、慌てて降りるが…

立ち尽くしていると、、、

獅子王(鈴木伸之)が声をかけてくれて。

「あんた 森生のこと好きなんだな。」

「えっ?

いや まさか。

そんなんじゃないです。」

優しいとこあんじゃん。

そして、森生のところへ向かう二人。

すると、目隠しした森生が階段から落ちてきた!

「ちょっとでも ユキコさんの気持ち分かりたくて。」

と、目隠しして、いろいろやってみたようだ。

電信柱にぶつかったり、

ラーメンで粉やお湯をぶちまけたり、

「すげぇ怖えぇし 不安だし」

だけど、

空に飛ぶヘリの音を聞いて、

「今まで 何げなく目で見てても
気付かなかったことが

きっと たくさんあるんすよね。

それに気付けて
何か うれしかったんです。」

そして、

「ユキコさんの気持ち
少しだけ分かった気がして。」

「黒川は すごいな。」

ほんと、いいやつ。

「あっ そういや どうして ここに?」

「会いたいから来た。

今日 黒川に会いたかった。」

「あの… 今のって告白ですか?」

「違うよ。

いや 私は「会いたいから来た」って
言っただけだよね?」

「それって 好きってことじゃ…?」

「これ 渡したかっただけ。」

「えっ? 鬼ジャンの?」

「うん ほら あの
あげるって約束したじゃん。」

1話からずっと缶コーヒーが出てたけど、

見事伏線回収!

そして、森生も。

「うれしいっす。
ユキコさんが会いに来てくれて…。
俺 今日 ユキコさんに会えて
うれしいです。」

ちゃんと言葉にしてる。

獅子王も、素直になる日が近いね。

その後、森生の提案で、ハチ子の働く喫茶店で、映画を見ることに。

それは、前回、映画館でみたゾンビものの1作目。

前に、ユキコが音声ガイド付きがないと言っていた作品だ。

しかも、ポップコーンも食べやすいようにパフェにしてくれて。

そして、音声ガイドが、

相変わらず、怖いのが苦手の森生

かわいすぎる

来週も波乱の予感です。

最後に、2話での杉野遥亮さんのまとめ!

 

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