ドラマ「推しの王子様」最終話では、渡邊圭祐さんと比嘉愛未さんが結ばれ、キスをするシーンがありましたが、それが、ほほえましいと好評です。
『推しの王子様』最終回 泉美と航、ついに結ばれる! ドアに鍵をかけてのキスシーンに「優勝」「めっちゃキュンキュン」#推しの王子様 #比嘉愛未 #渡邊圭祐 #ディーン・フジオカ@oshi_no_ojihttps://t.co/SJZgC0oNHW
— クランクイン! (@crank_in_net) September 23, 2021
泉美(比嘉愛未)と航(渡邊圭祐)の思いが通じ、キスをしようとしたときに、みんなが帰ってくる声が聞こえ、
航が、部屋に鍵をかけてキスをするシーンでは、その必死感もまた、「かわいい」と好評でした。
リアル王子様の航23歳と、泉美36歳という年の差カップル誕生となったキスシーンをチェックしていきましょう。
まず、泉美のもとへ、航が登場するシーン。
個人的に、ケントさまの衣装が、ツボで、まともにシーンが見れませんでした。
同じ事思っている人いました!
この投稿をInstagramで見る
ここでは、
「泉美さん(比嘉愛未)に出会えて本当によかった」
と、航(渡邊圭祐)が本音を明かすなど、大事なシーンだったんですが、
ほんと、衣装が気になって、話しが入ってきませんでした。
そして、泉美(比嘉愛未)は、ケント様の衣装を脱がせた上で、
「航くんのことが好きです」
と告白。
脱がせて正解だよ。
いや、ステキなんだよ。
高身長でイケメンで。
でも、なんか、違うのよ。
笑いにしかならなかったのよ…
その後、キスしようとしたところで光井たちが部屋に向かっている声が。
そこに、航が、
「ん、もう」
と、ドアの鍵を閉めて、
「よし」
航はドアに鍵をかけて、
「まぁ、まぁ、まぁ、まぁ、」
このくだり、子どもじゃん!って、ほほえましすぎる。
笑けてくるよ~
そして、
キス。
1度目は軽く。
ここで、お互い少し照れて。
そして、2度目は、泉美(比嘉愛未)がリードしつつ、少し長めで。
渡邊圭祐さんの慣れていない感が、逆に初々しいね。
そして、キスが終わって、ふたりの
「はい」
がまた、かわいくて。
こんなキスも、かわいくていいね。
高身長の美男美女のキスシーン、ごちそうさまでした。
最後に、シーンを厳選したまとめ動画をどうぞ。
なお、同ドラマ「推しの王子様」で、比嘉愛未さんが魅せた、ディーン・フジオカさんとの大人のキスもアップしています。