ファイトソング最終回!凛(藤原さくら)の慎吾(菊池風磨)への告白と花枝(清原果耶)と芦田(間宮祥太朗)のキス!

胸キュンドラマシーンまとめ

ファイトソング最終回では、

花枝(清原果耶)と芦田(間宮祥太朗)

 

慎吾(菊池風磨)と凛(藤原さくら)

迫(戸次重幸)と直美(稲森いずみ)

みんながハッピーエンドでしたね。

特に、多くの人が気になったシーンをチェックしていきましょう。

 

 

まずは、芦田(間宮祥太朗)のフリップと垂れ幕がかわいすぎたと話題になりました。

芦田は、花枝への変わらぬ想いを改めて自覚し、あの手この手で花枝にアタックを開始。
花枝の行く先々に待ち受けて、「ブロック解除」を願ったり、「話を聞いてほしい」と粘る。

 

 

 

しかし、花枝は、なかなか素直に芦田に向き合えず、拒否し続けてしまう。

芦田は慎吾に協力を得て、芦田の家で、花枝の“空手再デビュー戦激励パーティー”を開催する。

そして、

「花枝が好きです。

今までで今日が一番好きです。

明日はもっと好きになる自信があります。

花枝が必要としてくれるまで待ちます。

1年でも2年でも、10年でも、50年でも…」

と告白。

 

 

また、芦田と花枝の告白に勇気を貰った迫も、無事直美と思いが通じる。

 

 

 

一方、慎吾は、自分がライバルだったということにまったく気づいていない芦田に対して、鈍いと凛にグチっていると、

凛は、「お前の方が鈍い」と、慎吾が凛の想いに気づいていないことを指摘。

そして、「私のバーカ、は大好きって意味なんだよ」とぶっきらぼうに告白。

「私のバーカは大好きだった意味なんだよ バーカ」

って、最後にバーカっていうとこ、好きがあふれてるやん。

そして、凛は慎吾に抱きつき、

「大好き」

とつぶやき、

ほっぺにキスをする。

 

 

 

とまどう慎吾に、

「100年でも、200年でも待ってやる」と言って、返事を保留にしようとする。

しかし、

「100年でも200年でも待ってやる」

といっておいて、

「やっぱ そんなには やだ」

というとこかわい。

というか、芦田さんが、

「1年でも2年でも、10年でも、50年でも…(待ちます)」

と言っていたのに、凛ちゃんは、100年でも200年でもって!

さすが、片思い歴が違うね!

そして、慎吾も、凛を抱き寄せ、

「ありがとう

俺のこと好きになってくれて」

と言い、笑顔を見せた。

 

 

慎吾が抱き寄せてからのありがとうが神すぎて!

そして、この慎吾の笑顔よ。

 

シーンまとめ

 

 

手が愛おしいよね

 

 

 

 

 

後日、空手で負けてしまった花枝は、芦田に、

「負けた、会いたい、会いたい。甘えて泣きたい。会いたい。待ってる。大好き」

と電話する。

 

そして、二人は、手を繋ぎ仲良く会話をする。

そして、芦田は、「好きだよ」と。

花枝はもう一回「好き」をねだり、照れる芦田。

そして、「私も好き」と言い、花枝は芦田に近づいてキスをする。

 

とことこって近寄るところがかわいい

芦田の「んん?」もかわいい~

ほんと美しいキスシーン。

キス後、花枝は「キスしました」。

からの芦田の「されました」はもう反則でしょ。

「されました」

そして、2人で「スタートライン」を歌うのだった。

最後のむささび

 

 

 

 

調査結果

ファイトソング最終話では、凛ちゃんの告白と花枝ちゃんと芦田さんのキスシーンがよかったという人が多かったですね。

また、慎吾が凛ちゃんをハグするシーンにときめいた人も多く見られました。

番外編としては、花枝と芦田のむささびがツボった人も見られましたね。

 

 

 

 

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